〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目2-7 熊江ビル201
(地下鉄空港線赤坂駅 徒歩3分 西鉄福岡天神駅 徒歩10分 法務局前バス停 徒歩1分)

【診療時間】
平日11:00~20:00
土10:00~17:00 日/祝10:00~14:00
【休診日】
水曜・第1.3.5週火曜・第2.4週日曜

080-3904-1021

ゴルフで腰が痛い?右側・左側別の原因と対策

ゴルフをした後に腰が痛くなる方は多く、その痛みが右側か左側かによって、体の使い方の傾向が異なる場合があります。ここでは、ゴルフで腰が痛くなりやすい理由と、痛みの場所別の傾向、日常でできる対策、当院での施術の流れをご紹介します。

ゴルフで腰が痛くなりやすい理由

ゴルフは腰への負担が大きいスポーツと考えられています。スイング動作では腰を大きくひねる動きが繰り返されるため、体の使い方や柔軟性、筋力のバランスに偏りがあると、腰に過度な負荷がかかりやすい傾向があります。特に、準備運動不足のままいきなりスイングを行うことや、アドレス時の姿勢の崩れ、腰まわりの筋肉の硬さなどが、痛みにつながりやすい要因として挙げられています。

腰椎に負担が集中する理由

ゴルフスイングでは本来、股関節と胸椎が回旋の主役であり、腰椎はもともと構造上、大きな回旋運動には適していない部位とされています。
しかし、股関節や胸椎の動きが硬いと、その分の動きを腰椎が無理に肩代わりする「代償動作」が起こります。この代償動作によって、腰椎周辺の椎間関節や椎間板、脊柱起立筋や腰方形筋などの筋・筋膜に過剰な圧力が集中しやすくなります。その動きが繰り返されることで腰の痛みへと繋がってしまうのです。

つまり「腰でしっかり振っている」ように見える動きも、実際には代償作用として、無理矢理腰を動かし過度な負担がかかっているということです。

ゴルフで腰が痛くなる5つの要因

  • 股関節・胸椎の柔軟性不足による腰椎への代償動作

  • ダウンスイング時に腰が反りすぎる動き

  • 体幹の弱さによる下半身の不安定化とスイング時の腰への衝撃増加

  • 準備運動不足や誤ったフォームでの繰り返し動作

  • 連続ホールでの疲労蓄積や水分不足によるパフォーマンス低下、フォーム崩れの助長

体の使い方や柔軟性、筋力のバランスに偏りがある状態でこうした動きを繰り返すと、片側の筋肉や関節に負荷が蓄積しやすく、微細な損傷や炎症につながりやすいです。その結果、腰痛が発症するのです。

痛みの場所によって考えられる原因

ゴルフのスイングは左右非対称の動きを伴うため、片側だけに痛みが出やすいことがあります。右側と左側では、負担のかかり方に次のような違いが見られる傾向があります。

右側の腰の痛み

アドレス時に右肩が下がりすぎている、フィニッシュで腰が反り返るなど、右側に体重が乗った状態でスイングする動作が背景にあることが多いとされています。右胸郭が開きにくいと右肩が下がりやすくなり、右足荷重が強くなる傾向があるため、腰方形筋や脊柱起立筋の右側に負担が集中しやすいと考えられています。

左側の腰の痛み

右利きの方であれば、切り返しで右から左へ腰を強く回転させる動作が主な要因とされています。バックスイングやグリップに力が入りすぎることや、フォロースルーで身体が左へ流れることも一因と考えられています。この際、テイクバック側の右股関節が十分に内側へ捻れないと骨盤がうまく動かず、腰だけで振り切る形になりやすいため、フォロー側の左側の多裂筋や腰方形筋といった深部筋、さらに腰椎の椎間関節にストレスが集中しやすいとされています。

いずれも、フォームの崩れや筋肉疲労、姿勢のクセが背景にあると考えられており、体のゆがみがある場合はスイング時に特定の筋肉へ負担が集中しやすくなる傾向があります。

自分でできる腰痛予防対策

ストレッチ

筋肉が固まった状態でのスイングは筋肉や関節への衝撃が大きくなりやすいため、始まる前に背中や腰、股関節を中心に体全体をストレッチしましょう。またプレー後は筋肉が疲労で硬くなりやすいため、入浴後など体が温まったタイミングで腰・太もも・背中周りをゆっくり伸ばすましょう。柔軟性向上だけでなく疲労回復にも期待できます。

フォームの意識

正しいアドレス姿勢と体幹主導の回転を意識したスイング。もし腰に違和感がある場合はサポーターやコルセットを着用しても良いでしょう。

ラウンド中の休憩・水分補給

長時間のラウンドでは疲労の蓄積は、フォーム崩れを助長しやすいです。適切な休息と水分補給を意識することが重要です

サポーターやコルセットの活用

腰への不安がある場合はゴルフのときだけサポーターやコルセットを活用するのもひとつの手です。スイング時の腰の不安定な動きを外側から補助する目的で使用する方もいます。

腰痛が続く場合は専門家に相談することも大切

「腰が痛くなるのはスイングが悪いのかな」「フォームが良くないのかな」と考える方は多いですが、腰痛が繰り返し続いている場合、フォーム改善だけでは対処が難しいケースも少なくありません。体の使い方の崩れが長期間続くと、腰椎への負担が蓄積し、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛といった症状につながる可能性も指摘されているため、自己判断だけに頼らず、専門家に相談し体の機能的な問題を見直すことが大切です。

当院での施術内容

当院では、まず問診でスイングの癖や痛みの出るタイミング、生活習慣を丁寧にお伺いした上で、以下の4つの視点から検査を行います。

多角的検査で本当の原因を追究

  • 姿勢: 目に見えない体の歪みを数値化します
  • 関節: 関節の可動域や動きのクセを確認し、負担の原因を探ります。

  • 筋肉: 筋肉の硬さや左右差、過緊張の有無を確認するとともに、筋肉に正しく力が入るか(神経からの指令による出力)を評価します。

  • 神経: 感覚や反応、しびれの有無などを確認し、神経の伝達に異常がないかを評価します。

これらの機能的な問題を一つひとつ検査していくことで、身体のどこがどれくらい問題を抱えているのかを明確にした上で、鍼整体施術を組み立てていきます。
筋肉が過緊張した状態のままスイングを繰り返すと、硬くなった筋肉を無理に伸ばすことになり、腰痛を悪化させやすくなります。また、片側ばかり動かす使い方が続くことで体のバランスが崩れ、一部分に過度な負担がかかりやすい状態になってしまいます。

「鍼灸×整体」で快適にプレーできる体へ

当院では、指圧では届きにくい深層の筋肉の緊張までしっかりと緩める鍼治療と、スイングなど偏った使い方によって歪んだ体のバランスを整える整体を組み合わせて施術を行います。
ストレッチや休息だけでは、こうした深層の緊張や体の歪みまで整えるには限界がありますが、治療も一緒に組み込むことで、筋肉の柔軟性や可動域が広がり、スムーズに腰をひねれるようになることで、これまで一部に過度にかかっていた負担を減らすことにつながります。結果として、ゴルフを楽しむ際に腰痛や不安を抱えることなく、快適にプレーできる状態を目指していきます。

アクセス

福岡市中央区舞鶴2-2-7熊江ビル201
地下鉄空港線【赤坂駅】徒歩3分・【西鉄天神駅】徒歩10分・西鉄バス【法務局前】徒歩1分

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
080-3904-1021
受付時間
平日 11:00~20:00
土曜 10:00~17:00 日/祝 10:00~14:00
定休日
水曜日・第1.3.5週火曜日・第2.4週日曜日

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

080-3904-1021

<診療時間>
平日 11:00~20:00
土 10:00~17:00
日/祝 10:00~14:00
<休診日>
水曜日・第1.3.5週火曜日・第2.4週日曜日

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

下川鍼灸整体院

住所

〒810-0073
福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目2-7
熊江ビル201

アクセス

地下鉄空港線赤坂駅 徒歩3分
西鉄福岡天神駅 徒歩10分
法務局前バス停 徒歩1分

受付時間

平日 11:00~20:00
土 10:00~17:00
日/祝 10:00~14:00

休診日

不定休