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根本原因とは?解剖学的視点から見抜く本当の原因

「腰が痛いから腰をマッサージ」「神経痛を感じるところに湿布」はやっているものの「その時は楽になるけど、すぐにぶり返している」「結局改善はせずに長期的に症状が続いている」というご相談を多くいただきます。当院では、痛みに制限されない生活を送っていただくためにも根本原因から治療をしていますが、このページでは当院が指す「根本原因」について解説していきます。

解剖学的視点で探る本当の原因

「痛みの根本原因」と聞くと「猫背だから・反り腰だから」「筋肉が凝り固まっているから」「椎間板ヘルニアだから」といった要素をイメージされる方が多いかもしれません。もちろん、それらも痛みを引き起こす要因のひとつですが、氷山の一角にすぎません。
当院が考える根本原因とは、「なぜ、身体がその状態(姿勢・硬さ・変形)にならざるを得なかったのか」という、負の連鎖のスタート地点を探します。
結果として出ている「症状」だけを追いかけるのではなく、身体全体を詳細に検査し、その結果を解剖学的視点で分析し、「どこの筋肉が機能していないのか」「可動域制限があるのはなぜか」「ヘルニアを引き起こした問題がはどこにあるのか」など解剖学的視点で原因を徹底的に追究することで、真の意味で痛みを引き起こした根本原因を特定していきます。

「痛みを感じる場所だけが悪い」とは限らない理由

まず構造として「骨格」があり、それを支えて動かす「筋肉」、そして痛いや冷たいといった感覚を脳に伝えたり、体を動かすために脳から筋肉に指令を伝える「神経」が全身に張り巡らされています。これらが互いに密接に関わり合っています。

荷物を持ち上げる時の体の動き

例えば、あなたが床にある「重たい荷物を持ち上げる」時。
一見すると「腕」や「腰」の力だけで持ち上げているように思えますが、実際には全く違います。

スムーズに身体を前に倒すには、まず「股関節」と「膝」がしっかりと曲がり、土台となる「足首」が安定し、連動して「背骨(脊椎)」がしなやかなカーブを描いて衝撃を分散させなければなりません。
たった一つの動作のために、下半身から背中、肩甲骨まで、全身の何十もの筋肉と骨がチームプレーを行っているのです。
そして忘れてはならないのが、これら全ての筋肉を統率している「神経」の存在です。筋肉は勝手に動くのではなく、脳からの「動け」という指令が神経を通って届くことで初めて力を発揮します。もし何らかの原因でこの神経伝達が少しでも阻害されると、筋肉は本来のパワーを出せなくなってしまいます。だからこそ、もし股関節が硬くて十分に曲がらないと、その分を補うために腰(腰椎)だけを過剰に曲げ伸ばしすることになり、結果として腰椎に強烈な負担が一点集中し、腰痛や椎間板ヘルニアを引き起こしてしまうのです。

体はひとつであり全てが連動している

もちろん、ただ立っている・座っているという「静止状態」でも、その姿勢を保つために筋肉は常に働いています。しかし、身体を動かすとなれば話は別です。筋肉は伸び縮みを繰り返し、関節をまたいでダイナミックに連携しなければなりません。もし、この連携の中で特定の筋肉が本来の働きが出来なくばれなどうなるでしょうか?
身体は無意識のうちに、他の筋肉を使ってその動きを補おうとします。必ず代償作用が行われるためその「無理な使い方」が繰り返されると、過剰に働かされた筋肉は悲鳴を上げ、引っ張られた骨格は歪み、神経伝達の機能までもが低下してしまいます。その結果、以下の3つの大きな問題へと発展します。

①慢性痛

関節や骨の問題はない腰痛や首の痛みなどの症状。
例えば腰痛でも、「腰痛の原因は腰の筋肉が硬くなっている」というだけの問題ではなく、筋肉・神経・関節連鎖など様々な要素が重なっています。
日々の動作や仕事の負荷が積み重なると、筋肉は疲労し本来のしなやかさが失われて硬くなります。すると関節をスムーズに動かすための伸び縮みが低下し、動作のたびその部分に微細なストレスが繰り返しかかりやすくなります。さらに筋肉を働かせるための神経伝達の機能が落ちると、必要なタイミングで必要な筋力が発揮しづらくなります。そうなると体幹を安定させるはずの筋がうまく働かず、別の筋群が代償して頑張り庇っている状態です。あとは他関節からの影響です。腰痛は腰だけの問題ではなく、股関節や胸郭の可動域制限が背景にあることも多く「股関節が動きにくい分だけ腰が動きすぎて負担を背負う」という構図が起こります 。こういった要因が複雑に絡み合うことで、腰痛へ繋がります。

②関節疾患

「変形性膝関節症」「変形性股関節症」「肩関節周囲炎」といった関節の痛みです。
例えば、「変形性膝関節症」。まず本来、地面からの衝撃は「筋肉」がサスペンションのように吸収してくれます。しかし、体の歪みによって筋肉が機能不全に陥ると、その衝撃吸収力が失われ、体重負荷がダイレクトに「関節(骨と軟骨)」にかかるようになります。

更に、腰椎や骨盤がねじれると、それに付着する筋肉のバランスが崩れ、結果として膝を支える力が不安定になります。本来衝撃を吸収してくれるはずの筋肉が機能しなくなり、安定性も欠ければ、歩くたびにかかる体重負荷や地面からの衝撃がダイレクトに膝関節へ集中してしまいます。この状態で歩行を何千回と繰り返すことで、膝の内側などで「異常な摩擦」と「衝突」が起き、クッション材である半月板や軟骨がすり減っていきます。これが進行すると「変形性膝関節症」へ。「膝の痛みは膝の問題だ」と思ってしまう方も少なくないと思いますが、根本を辿れば様々な原因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。

③脊柱の疾患

最後は「椎間板ヘルニア」「腰椎分離すべり症」「脊柱管狭窄症」など背骨の疾患です。これらは、身体が物理的に壊れ始めている「骨格レベルの構造変化」であることを理解する必要があります。
例えば「腰椎椎間板ヘルニア」であれば、まず筋肉という支えを失った腰椎(背骨)には、上半身の重みが一点に集中し続けます。この圧力が長期間かかり続けると、クッション材である椎間板が耐えきれずに押しつぶされ、外へ飛び出します。これが「椎間板ヘルニア」です。
更に、ぐらつく背骨をなんとか安定させようとして、さらに筋肉への負担も強くなり、背骨の後ろにある黄色靭帯も防御反応として分厚く肥厚したり、骨にかかる圧に負けてしまい骨が変形したりします。その結果、脊髄神経の通り道(脊柱管)が狭められ、神経が絞めつけられる「脊柱管狭窄症」を引き起こします。
今悩んでいる腰の痛みや坐骨神経痛は、「椎間板ヘルニアが原因だ」「脊柱管狭窄症が原因だ」という考え方も間違ってはいませんが、ただの一時的な症状緩和ではなく「ヘルニアを再発させないように」「脊柱管狭窄症が進行しないように」そういった部分まで根本的な改善を求めるのであれば「そもそもヘルニアを引き起こした原因はなにか」「なぜ脊柱管狭窄症になってしまったのか」そういった根本の原因を知ることが大切です。

 

疾患や症状は「結果」の部分であり「原因」ではない

はじめは「違和感」そこから「痛み」に変わり、やがて「慢性痛」へ。
さらに放置すれば、変形性関節症や肩関節周囲炎といった「関節の問題」、最後は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった「骨格レベルの変形」へと負の連鎖は広がっていきます。これらは全て、長年の負担が積み重なった「結果」です。だからこそ、。「腰が痛いから腰の筋肉をマッサージしよう」「腰のヘルニアを発症させたから腰が原因だ」のように原因を簡略化しても、一時的な改善しか見込みませんまし、た同じような生活を送れば、また痛みを繰り返し、仕事や家事、趣味までも充分に打ち込めなくなってしまう生活へとなってしまう方も少なくはありません。
お悩みの症状は同じであっても、その原因は人それぞれ全く異なります。「最短で改善を目指す」かつ「症状を何度も繰り返さない」ためには、痛みをごまかすのではなく、複雑に絡み合った糸を解くように「本当の原因」を突き止める必要があります。

徹底した当院の検査で根本原因の追及

当院では、この「原因特定」を何より重要視しています。ただ体を触って主観的な判断ではなく以下の多角的な視点であなたの身体を評価します。患部だけでなく全身の状態を詳細に検査し、「どこが動いていないのか」「どこの神経が圧迫されているのか」など体に起きている問題を明確し原因を特定できるからこそ、あなたの身体にとってベストな鍼・整体を組み立てることができ、その結果無駄のない治療計画で最短の改善へと導くことができるのです。

客観的検査で全身の歪みを診ます

姿勢の検査

単なる姿勢が良い・悪いを判断するための姿勢の検査ではありません。本来理想とされている場所から普段の姿勢がどれくらい歪んでいるのか数値化することで、客観的に体全体のバランスを知ることができます。

体におきている問題を一つひとつ
確認します

関節・筋肉・神経の検査

「関節可動域検査」「徒手筋力検査」「神経学的検査」を行い、より具体的に「体のどこに・どれくらいの歪み」があるのかを追究していきます。何度も言っていますが、体はひとつであり全て連動しています。症状があるということは、痛みを庇って無意識に代償作用もおきています。当院は、根本原因を特定するために患部だけではなく全身検査します。

原因を明確にすることで最短で改善へと導きます

治療計画を共有し
治療の全体像を把握していただきます

最短で改善できる施術計画

国家資格者である院長が検査結果を丁寧に分析し、10年間の改善実績データを照合し、最短で改善できる施術計画を作成します。
初回におこなった検査結果の分析にお時間をいただきますので、2回目に根本原因の説明とともに施術計画をご提案します。また患者様と決めた治療計画でスタートし、順調に進んでいるのか定期検査も挟み、進捗状況も共有しますので、常に安心して治療を受けていただける環境を心掛けています。

優しい鍼治療とボキボキしない整体
女性の方でも受けやすい施術です

お体にとってベストな鍼灸・整体

最短で改善するために、初回に原因特定に時間をかけています。原因を明確にすることで、あなたのお体にとってベストな鍼治療と整体を組み立てることができます。「腰痛だからとりあえず腰に鍼治療をする」といったなんとなくの治療を行い、一時的な変化はあったとしても、すぐにぶり返しますし、本当の改善には繋がりません。

最後の治療にしませんか?

生涯使っていくお体であり、替えのないからこそ、当院では根本原因の解消と同時に再発予防を行っています。症状改善をしたい理由の先には「仕事や家事はもちろん、趣味までも全力で楽しめる生活が送りたい」そういった願いがあるのではないでしょうか。私自身、年齢を重ねても痛み悩むことなく楽しく過ごせる方が良いと思っています。まずはお気軽にご相談ください。

初回割引キャンペーン(当院が初めての方限定)

・初回は原因特定のために検査が中心です(60分前後)
・2回目:5,500円~

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