【腰椎椎間板ヘルニア】Q&A
「病院でヘルニアと診断されたけど、自然治癒する?」「鍼灸治療は効果あるの?」「生活で気を付けることはある?」福岡市赤坂の下川鍼灸整体院は、腰の痛みや坐骨神経痛に不安を抱えた患者さんが多くご来院されます。
インターネットやYouTubeなど様々な情報が溢れてい「結局私の合うものはどれ?」と悩む方も多いはず。少しでもあなたの不安を解消するヒントがあれば幸いです。
【基礎・治療編】自然に治る?手術は?
ヘルニアに対する疑問についてよくいただく質問です。
Q.椎間板ヘルニアは自然に治りますか?
はい。約8~9割は手術なしはせずに保存療法で改善します。
Q.ヘルニアが治れば腰の痛みや坐骨神経痛も消えますか?
ヘルニアが小さくなったからといって、腰やお尻の痛み、足のしびれといった症状が消失するとは限りません。神経圧迫された時間が長いと神経の回復にも時間がかかりますし、筋肉の過緊張や体の歪みによって症状が慢性化することも少なくありません。
Q.「温める」と「冷やす」どっちが正解ですか?
「状態」によって異なります。
・急性期(発症~1週間程):腰に熱っぽさを感じて、腰がズキズキするような痛みなら「冷やす」。炎症を抑えます。
・慢性期(発症から1ヶ月ほど~)腰の痛みを感じても熱っぽさを感じないのであれば「温める」固まった筋肉を緩め血行促進を促します。
Q.ヘルニアは再発しますか?
一度ヘルニアを経験すると椎間板に傷がついてしまうことになるため、再発リスクが高くなります。また手術をすれば「再発リスクがゼロになる」とも限りません。再発予防ケアをすることが大切です。
【鍼灸・整体編】いつから受けていいの?効果は?
「薬を服用しているがヘルニアに鍼治療は効果があるのか?」「治る期間はどれくらいですか?」など鍼灸・整体に関わる質問です。
Q.鍼灸や整体でヘルニアは治りますか?
当院の鍼・整体施術でも多くの方が改善されています。
Q.整形外科での治療と鍼灸・整体は併用してもいいですか?
当院のように自費診療の鍼灸治療であれば整形外科との併用が可能です。特に発症直後はヘルニアによる炎症が強い場合、整形外科で処方された抗炎症薬と鍼治療を併用することで早く炎症を抑え痛みを緩和することができます。
Q.鍼灸治療の効果は?
鍼治療は「筋肉を緩める」「血行促進による発痛物質の排出や修復に必要な栄養を送る」「鎮痛効果」などがあります。鍼は、ヘルニアの炎症期から受けることができます。
Q.薬を服用しても痛みを繰り返します。鍼なら改善しますか?
薬はあくまでも「痛みを抑えコントロールする対症療法」です。当院では、根本改善と再発予防を同時に行うために腰だけではなく身体全体を整えます。そのため実際に治療を受けた患者様からは「症状が解消されて日常生活が楽になった」「薬に頼ることがなくなった」などお喜びの声を多くいただいております。
Q.どのくらいの頻度・期間通えば改善しますか?
体の状態・蓄積年数・年齢・生活習慣などによりますが、最低でも週2回からのスタートが多いです。徐々に間隔を空けぶり返しがないかチェックします。症状緩和は早い方で1ヶ月目から感じる方もいらっしゃいます。治療の卒業目安は最低でも4ヶ月かかることが多いです。
【セルフケア編】運動は?やっていはいけないことは?
「日常生活で気を付けるべき点」や「運動の再開タイミング」など日常生活においての質問です。
Q.コルセットは1日中着用していても良いですか?
腰の痛みが強いときや腰に負担がかかる仕事の時だけであれば着用しても問題ありません。ただ不安な気持ちから常につけっぱなしだと腰の筋力が衰えてしまうため、痛みの緩和に伴いコルセットも徐々外していきましょう。
Q.椎間板ヘルニアの人がやっていはいけないことは?
「長時間座りっぱなし」「掃除などの中腰作業」「重たいものを持つ」がより注意が必要です。腰に強い負荷をかける姿勢や動作のためヘルニアの悪化や再発リスクを高めてしまいます。
Q.運動不足が気になります。筋トレはいいですか?
「筋トレをすれば改善する」わけではありませんが、再発予防対策のひとつでもあります。ただ運動負荷が強い過ぎると痛みがぶり返すこともありますので、専門家と相談しながら運動内容を決めることをおすすめします。
Q.仕事柄座りっぱなしですが、座り方で意識することは?
背中が丸まった姿勢は腰の椎間板に強い負荷を与えるため注意です。足を組む姿勢も体を捻る姿勢となるため歪みを促しさらに神経圧迫を強くしてしまい症状を悪化させるリスクがあります。また長時間同一姿勢も良くないため30~1時間くらいは立つことをおすすめします。
まとめ
院長の下川です
よくいただくご質問をまとめてみましたが、「腰椎椎間板ヘルニア」とはいっても、ヘルニアがおきた場所、圧迫されている神経、そしてあなたの生活環境によって「適切な治療法」はひとりひとり異なります。
例えば、ある人には温めることが良くても、あなたには逆効果かもしれない。ネットの情報だけで自己判断することには、どうしても限界とリスクがあります。
だからこそ、まずは専門家に相談することをおすすめします。
当院では国家資格者である院長が問診・検査・施術全て担当します。
「ヘルニアが再発しないように治したい」「痛みのない生活を取り戻したい」その願いを叶えるために、サポートいたします。
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