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【変形性膝関節症】ロキソニン・ヒアルロン酸注射だけじゃ不十分?鍼と整体のメリット

整形外科でヒアルロン酸注射を受けたり、ロキソニンを飲んでも「少しよくなるけどまた痛みが戻った」「膝の痛みを軽減したけどう膝の曲げ伸ばしが辛い」「鍼灸治療は膝の痛みに効きますか?」といったご相談やご質問をよくいただきます。病院での一般的な治療を解説しつつ、当院の鍼・整体施術はどのような効果があり、どこまで期待できるのか、実際の改善データを基にお伝えしていきます。

膝の痛みで最も多い「変形性膝関節症」

膝の痛みの原因として最も多いのが「変形性膝関節症」です。様々な原因により、膝関節の軟骨がすり減り、炎症が起こり、痛み・腫れ・可動域制限が出てきて、立ち上がりや階段の上り下りなど日常動作で辛さを感じます。また、膝関節の変形が進行する疾患です。

病院での一般的な処置

整形外科で行われる一般的な治療として、
・ヒアルロン酸注射(関節の潤滑と炎症緩和)
ロキソニンなどのNSAIDs(炎症と痛みの抑制)
です。

 

ロキソニンの目的

ロキソニンに代表されるNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は、関節周囲の炎症を抑える目的で用いられる薬です。変形性膝関節症では、軟骨の摩耗により関節裂隙が狭くなり、大腿骨と脛骨の関節面が接近することで、滑膜や骨膜に微細損傷と炎症が起こります。その結果、痛み・腫れ・熱感を強く感じるようになります。

 

ロキソニンの効果

・炎症の鎮静
・発赤・腫脹の軽減
・痛みの緩和

といった効果を発揮します。そのため臨床的には、膝が腫れて熱感を伴うときや、動き始めの激しい痛みで日常生活に支障が出ているとき、炎症が強く痛みのピークを一時的に抑えたいときに使用されることが多いです。ただし、薬は痛みの感じ方を抑えているに過ぎず、軟骨のすり減りや筋力低下・アライメント異常といった「原因そのもの」を治しているわけではありません。長期連用では、胃腸障害や腎機能への負担、心血管リスクの増加なども報告されており、必要最小限・医師の指示の範囲内での使用が望まれます。

 

ヒアルロン酸注射の目的

ヒアルロン酸注射は、膝関節の関節腔内に直接ヒアルロン酸製剤を注入し、「関節液の質」を補う治療です。正常な膝では、大腿骨と脛骨、膝蓋骨の関節面を覆う関節軟骨と、その間を満たす関節液が、すべりと衝撃吸収を担っています。変形性膝関節症では、軟骨の摩耗や関節内炎症により関節液の粘性が低下し、骨同士の摩擦が増えることで、膝の痛み・腫れが生じやすくなります。

 

ヒアルロン酸注射の効果

・潤滑(関節面のすべりを良くする)
・クッション(荷重時の衝撃を和らげる)
・抗炎症作用(滑膜の炎症を抑える)

といった働きが期待されます。効果は数週〜数ヶ月程度とされ、個人差が大きく、「注射後は動きやすくなる」ケースもあれば「数回続けても変化が乏しい」ケースもあります。また、関節軟骨そのものを再生させる治療ではなく、「関節の動きを助ける補助療法」である点が重要です。

注射・薬が効かない本当の理由と改善の鍵

ロキソニンもヒアルロン酸注射も、「膝関節の炎症を抑えたり、潤滑を補うことで、痛みを軽くして動きやすくする」ための対症療法としては有効です。しかし、次の点までは直接変えることができません。
・筋肉のアンバランスや筋力低下
・股関節・骨盤・足首など全身バランスの乱れ
・体のクセのリセット

といった問題です。「注射してもすぐぶり返す」「薬が切れたら膝が痛い」といったお悩みをよく伺います。それは根本的な問題である「筋力の再教育や体の歪みを整え、膝にかかる負担の見直し」まで出来ていないからです。

例えば、膝関節が変形するほど負担をかけている原因が「
筋力バランスが崩れて膝の内側ばかり負担がかかっている」「骨盤や股関節の硬さで膝関節を支える筋肉が働いていない」だった場合、このような問題を解消しないことには、膝関節への負担を強いままです。そこで大事になるのが「どれだけ体の機能を立て直すか」という視点です。根本改善には、関節そのものだけでなく体全体に起きている問題をひとつひとつ見直すことが大切です。

 

 

鍼灸・整体で目指すのは「再発しにくい膝」

膝関節に変形があっても、膝の動きを支える筋肉や全身のバランスを整えれば、可動域は広がり痛みも軽減します。
鍼灸・整体は、この機能回復の段階で非常に有効です身体全体のバランスを整えながら、膝への過負荷を軽減することで、いつまでも薬や注射に頼らず快適な日常を取り戻せます。変形性膝関節症の進行を緩やかにし、何度も痛みがぶり返さないようにするためには「関節にかかる負担をどう減らすか」「炎症をどう鎮めるか」が改善の鍵になります。その点で、当院の鍼灸・整体には次のようなメリットがあります。

下川鍼灸整体院の鍼・整体施術で期待される効果

鍼治療

・炎症を抑える
・神経の働き作用し鎮痛効果
・筋肉の過緊張をゆるめ膝関節への負担を減らす
・血行促進により痛んだ組織の治癒力の強化

整体

・背骨や骨盤のズレ、脚長差など体の歪みを整える
・神経系の活性化

当院独自の方法で鍼・整体を併用することで、進行を緩やかに症状緩和を同時に行い膝をサポートできます。薬と違って副作用の心配もないですし「薬に頼りきりにならない膝の作り直し」を目指せるのが大きなメリットです。

検査で「根本原因」を特定することを大事にしています

最短で改善を導くためには、検査で「本当の原因」を特定することが大切です。なんとなく膝周りに鍼治療や整体を行ったとしても、原因を見誤れば本当の改善へとは導けません。

「姿勢が良い・悪い」ではなく普段の姿勢を数値化し、身体全体のバランスを診ます

可動域検査や徒手筋力検査、神経学的検査を行います

多角的に体を分析し、痛みの原因を特定したうえで、施術を組み立てます。下川鍼灸整体院独自の鍼・整体施術は、膝関節だけではなく体全体の「筋肉・神経・関節」全てにアプローチすることで、変形性膝関節症の改善と同時に進行を緩やかにし、痛みを繰り返しにくい再発予防ケアを同時に行います。その結果「薬や注射に頼りきりにならない膝」を目指せるこのが大きなメリットです。また、薬と違い副作用もないため安心して治療を受けることができます。

まとめ

薬や注射が得意ではない、筋力低下・姿勢の崩れ・動き方のクセといった「膝に負担をかける要因」のアプローチは、当院の鍼灸:整体治療が効果的です。。筋肉のアンバランスや神経伝達の機能低下など根本的な原因にアプローチをかけ、膝の機能そのものを立て直し、再発しにくい状態へ導く手助けになります。膝関節に変形があっても、膝を支える筋肉と全身のバランスが整えば可動域は広がり、痛みが軽減することもありますので、まずはお気軽にご相談ください。

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