【腰椎椎間板ヘルニア】両側の腰の痛みと右側のおしりが痛む
新幹線の移動と2万歩近く歩いた日に、腰がビリっと一瞬痛みが走ったが、すぐに落ち着き、問題なく普段通り動くことができた。しかし、次の日体を動かすイベント参加した際に、腰に激痛が走り、寝るときも腰が激痛が走るため眠れなかった。その後整形外科を受診し、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断。薬を服用しながらら、他の治療法を受けたくご来院。(福岡市中央区50代女性)
症状
- 腰の痛み
- 右側のおしりの痛み
常に痛みはあるが、特に段差や布団や床から立ち上がるときに痛みが増す。
検査結果
当院では確実な改善へと導くために「姿勢分析・関節・筋肉・神経」検査を行い、坐骨神経痛の根本原因を追究します。
- 腰部前方偏位
- 首:前屈・側屈・回旋(+)・後屈(++)・
- 背中・腰:前屈(+++)・後屈(+)・回旋右(++)左(+)・側屈右(++)左(+++)
- 骨盤(+)
- 左パトリック(+)
- L4・5:熱感あり
検査結果の分析・見立て
新幹線移動と長距離歩行による腰椎への負担の蓄積が土台にあり、翌日の運動という追加のストレスが重なったことで、椎間板ヘルニアの発症につながったと考えられます。発症から2週間が経過した現在もL4・L5に熱感が残り、神経根周辺の炎症がまだ落ち着いていない状態です。
さらに、立位前屈の非常に強い制限、側屈・回旋の左右差、骨盤の両側性の制限、左股関節の機能的な問題、そして座位頚椎の広範囲な可動域制限まで、腰部以外の検査結果にも異常が及んでいました。もし本当に腰だけの問題であれば、検査結果は腰だけに現れるはずです。しかし今回は骨盤・股関節・頚椎にまで検査反応があるということは、今回のヘルニアは、腰椎・骨盤・股関節にわたる全身のバランスの崩れが積み重なった結果のひとつに過ぎなかったと考えます。
施術内容・経過
炎症を早く抑えることと仕事にによる飛行機移動があったため、週3回からスタート。
1ヶ月:まだ腰痛・右側のお尻は痛いが、飛行機移動でも痛みがぶり返すことなく、痛み止めにも頼らず生活が出来た。炎症が落ち着いたので、週2回の治療へ。
3ヶ月:腰の痛みもほぼ消失し、布団からの起き上がりや段差も痛みなく動ける。まだ右側のお尻が朝起きると痛みを感じやすい。
6ヶ月:週1回の治療間隔に空けても、右側のお尻も痛みが消失し、生活の支障もなくなった。運動しても、ぶり返しもない。
検査項目もクリア。自覚症状も問題ないため、治療卒業。メンテナンス移行。
患者さんの声
初めての治療院ですが、女性の先生が鍼灸治療してくださるのと、ヘルニアの再発もしたくないため根本改善したく、下川鍼灸整体院へお伺いしました。
仕事も忙しく、睡眠時間も短かった日々が続いてこともあり、これまでの蓄積が、ヘルニアに繋がったんだろうなと思いました。鍼治療と整体を受けるごとに、体の変化を少しずつ感じましたし、治療間隔を空けるときは、ぶり返さないか少し不安に思ってしまう気持ちもありましたが、ぶり返すことなく仕事に励むことができて嬉しく思います。
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繰り返す腰椎椎間板ヘルニア。今回も右側のお尻の痛みと太ももからふくらはぎのしびれの症状があり、特に歩いたり、座ったりするのが辛い(福岡市中央区在住50代男性)
アクセス
福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目2-7 熊江ビル201
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