【胸郭出口症候群】デスクワークで首・背中の痛み・腕の重だるさが悪化
2年前に「胸郭出口症候群」と診断。薬も服用し、一時的に症状は消失していたが、仕事がデスクワークに変わり首や背中の痛みだけでなく、腕のだるさまで感じるようになり、薬で改善が見られないため下川鍼灸整体院へ
症状
首の痛み・背中のハリ・左側の腕のだるさ。力が入りにくい。デスクワークやバックを持つと増悪。
検査結果
- 頭部前方偏位
- アドソンテスト:(+)
- ライトテスト(+)
- 触診C6.7.8(+)
- 上肢神経(+)
- 首:後屈・側屈・回旋(+)
- 肩前方挙上:170度(+)
- 肩側方挙上:右170度左175度(+)
- 背中・腰:回旋・側屈(+)
- 骨盤:(+)
- 右下肢神経(+)
検査結果の分析・見立て
頭部前方偏位という姿勢の崩れを土台に、斜角筋・小胸筋周辺での神経・血管の圧迫を示す複数の検査所見、そして首から背中・骨盤にわたる広範囲な可動域制限が重なることで、胸郭出口周辺への負担が慢性的に高まりやすい状態になっていました。この状態でデスクワークや荷物を持つ動作が加わることで圧迫がさらに強まり、首の痛み・背中のハリ・左腕のだるさや力の入りにくさという症状が引き起こされていたと考えます。神経圧迫部位だけでなく、その部位に負担がかかるような状態を作っている根本原因から解消するために鍼・整体を行っていきます。
施術内容・経過
週2回の治療からスタート。
1ヶ月目で、腕のだるさの強さが減ったがデスクワーク作業を長時間行うとまだ辛い。
3ヶ月で、首の痛みや背中のハリ感が減り、首が動かしやすくなった。そして、起床時や仕事終わりが一番腕のだるさを感じていたが、頻度や強さも減り力の入りにくさも感じにくくなってきた。
6ヶ月で歪みも解消された結果、検査も陰性になり症状も改善され、治療卒業しメンテナンスへ
患者さんの声
薬に頼るのではなくきちんとした治療法を受けたいと思い、以前受けたことのある鍼灸治療を選択しました。起床時と仕事中が一番辛かったが、少しずつ首の痛みや腕のだるさが緩和され、デスクワーク作業も集中できるようになり、日常生活がこんなにも楽になるなんて思ってもいませんでした。
女性の先生による鍼灸整体施術ですので、安心してお任せすることができました。
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